厚生労働省が平成15年に実施した実態調査によると、パソコンを使って仕事をしている人のうち、精神的疲労を感じていると人は34.8%、身体的疲労を感じている人は78.0%だということがわかりました。
パソコンなどOA機器の作業による肩や腰などの筋肉への負担や疲労は、作業中の姿勢を改善することで症状を大きく軽減できます。
仕事の合間に取り入れられる軽いストレッチやマッサージをお伝えします。
「VDT(テクノストレス)/スマホ症候群」とは
ITの進化と共に今や職場でパソコンなどOA機器の利用は欠かせなく、これらのディスプレイ端末(VDT=Visual Display Terminals)と向き合う時間が長時間に及んでいます。
また、最近では、仕事以外の時間も「スマホ」に向かうことが増えており、「スマホ病」
このパソコン・スマホを長時間使用することに起因する、眼精疲労や肩こり、頭痛、腰痛、手首などの痛みや精神的な疲れ・ストレスなどの身体に現れる不調や不快な症状を総称して「VDT症候群」と呼んでいます。
昨今、これらの体の不調が職場における大きな問題と捉えられるようになりました。
厚生労働省が平成15年に実施した実態調査によると、パソコンを使って仕事をしている人のうち、精神的疲労を感じていると人は34.8%、身体的疲労を感じている人は78.0%だということがわかりました。
こうした調査結果を受け、厚生労働省でも「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定して警鐘を鳴らしつつ、職場での適切な対策を求めています。
「VDT症候群(テクノストレス)」の原因
パソコンなどのOA機器のディスプレイの不適切な明るさやディスプレイの映り込み、ディスプレイが発する「ブルーライト」と呼ばれる青色光などにより慢性的な眼精疲労も起こります。
また、VDTを作業時に長時間取り続ける姿勢は肩や腰への負担も大きいものです。
また、キーボード作業を中心に、長期間、一定の姿勢で手指や腕を使うことによる、手や腕の一分に負担がかかり過ぎて筋肉疲労を起こします。
またパソコンなどの端末を常時使用するような職種の方は、高度な判断を連続的に行なったり、続けて単調な入力作業を行なっているため、ご本人が感じる以上に精神的に疲弊しています。
こうしたVDT作業を取り巻く環境全体がVDT症候群の原因となっています。
これらは、小さな症状と捉えられがちですが長期間にわたることにより大きな病気の原因になることがあるほか、職場の仕事の効率を著しく下げる原因になります。
早め早めに積極的にその解消のために取組みをしていくべきものと考えます。
- 内容
- VDTの作業環境を整え、不必要な体への負担を減らすためにできることをお伝えします。
VDT作業による肩や腰などの筋肉への負担や疲労は、作業中の姿勢を改善することで症状を大きく軽減できます。仕事の合間に取り入れられる軽いストレッチやマッサージをお伝えします。
- 眼精疲労をおこさない!、一人でできる頭リラックス
- 首コリ、肩こり、腰痛緩和のための筋骨格ストレッチ
- ストレスに関わる自律神経をリラクゼーション体操
- また、メンタルヘルス、健康上の不安、慢性疲労、ストレス等による症状、自己管理の方法等についてお伝えします。
- 時間
- 90~4時間(回数・時間の調整対応いたします)
- セミナー料金
- 10万円/時間
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