先日、面談に伺ったとある企業さんと、独自のストレス解消法談義に思いもよらず盛り上がってしまいました。ストレス社会のこの世の中、ビジネスパーソンの数と同じストレス解消法があり、ストレス対策グッズや飲料水も実に多く存在しています。
15日発売の月刊情報誌『リスクマネジャー』で、けんこう総研代表のタニカワが半年間にわたり『ストレスに負けない!生産性アップのための健康マネジメント』コラムを連載しています。今月は第2回目でした。連載の内容は書けないので、今日はストレス解消について、ストレス大国と言われているアメリカの心理学会が発表しているストレス解消法をお伝えします。
アメリカ心理学会のストレス対策法5か条
1.ストレスの原因を避ける
2.笑う
3.友人や家族のサポートを得る
4.運動
5.瞑想
1は、社会で働いてる限り避けて過ごすことはできませんよね。ストレスフルな仕事をしていて、営業の場面でもない限り笑っていることはできません。否、営業で対お客様との場面では、せいぜい笑顔を見せたり、談笑する程度でしょう。そうすると、自分で確実にできるのは4と5です。
「運動をして汗をかけば、気分がスッキリする」というのは誰しも承知しています。だけどお運動をするまでは腰が重いですよね。ましてやストレスフルで気持ちまでがどっぷり疲れている時に運動する気は起りませんよね。ですが、気分が落ち込んでいたりする時ほど、実は『運動』を取り入れてください。運動をすると、『ストレス反応の暴走』を確実に抑えることが判明されたからです。
カナダのシューメーカー氏の研究発表によると、心臓病を患った人や健康な人に比べて自律神経の興奮が20%高いことがわかりました。そして心臓病になった方達を6ヵ月間運動させたところ、なんと自律神経の興奮値が正常値になっていたというのですから、運動の効能が皆さまが想像している以上にスゴイことがお解りになられたと思います。
運動は、自律神経の乱れを整えてくれます。
運動することで、ストレスが積み重なっても高ストレスになりにくくし、うつ病や、脳卒中、心筋梗塞か守ってくれるまさにメンタルヘルス対策の特効薬ですね。
しかもシューメーカー氏に言わせると運動トレーニングでマイナスになった例はないそうです。メンタルヘルス対策とは、自律神経をいかにコントロールするかにかかっています。運動は自律神経の乱れを整えてくれます。この自律神経の乱れを整える効果は、高齢者やメンタルヘルスの崩れを招いている人ほど高い効果がでています。
運動をして「調子がよくなった」「気持ちいい」そんな気分を運動嫌いな方や忙しい方こそ
味わっていただきたいとタニカワは考えています。満面の笑顔で、自律神経の働きが正常になって生き生きと生活するかたが一人でも増えることこそが、これからの日本の躍進に繋がるのではないでしょうか。今日も元気に健やかに!
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