こんにちは
けんこう総研のタニカワです。
とつぜんですが、NHK大河ドラマ「真田丸」面白いですねぇ。
私、中・高時代「歴史」が苦手でした。
「泣くな鶯平安京」「いい国つくろう…ううッ忘れました!」とか。
歴史=年号暗記みたいなトラウマがあって、歴史に興味が持てなかったんです。
それが、年号の数字を気にしないで見る歴史ドラマだと、こんなにも面白いのかと、今頃になって歴史の素晴らしさを感じています。
時代ものと言えば戦国時代ですが、今だってじゅうぶん戦国時代ですよね。
ビジネスパーソンだって武将だって戦国社会を乗り切っていかなくてはなりません。
新入社員は、誰もが全員 若き日の真田幸村ですよ!。
会社は学校と違って、嫌なことがあったり、体の調子が思わしくなくても即、休むわけにはいかないし。
気分次第で行動できた学校生活とは正反対。 会社生活はメンタル的に逃げ場のない過酷な環境に放り出されるんです。
昨夜の「真田丸」は、真田幸村がいきなり上杉景勝の人質として
アウエイの地へ放りだされるくだりでした。
私は、この歴史ドラマを見ていると 過去にいろいろな企業でお話をした社員さん達と重なってしまうんです。
会社の戦力となって、部下を従え陣をはる管理職のビジネスパーソンや、
ルーキーの新入社員さん・・・e.t.c
戦国時代の武将だけでなく、私を含め 働く人は誰もがサムライなのよ。
真田幸村も、このコラムをご覧になっているあなたも『働く』ということは大変なストレスです。
戦国時代は人質になったり、現代は辞令がおり転勤、移動。
そういう時、アウエイな状況下で、どれだけストレスを小さく抑えられるかが
最も重大です。
ストレスは小さければ小さいほど、いきいきと活躍できてきます。
ストレスマネジメントを、管理職部門ごとに相互連関のベクトル合わせをし、ちゃんとコミュニケーションが図られている企業とそうでない企業では、従業員のメンタルヘルス格差が大きいのも実情です。
最近の調査で、仕事のストレスが小さい男性より 仕事のストレスが大きい男性は、脳卒中のリスクが約3倍も高いことが分かりました。
また、仕事のストレスの小さい女性管理職より 仕事のストレスの大きい女性管理職は、脳卒中のリスクが約5倍も高くなることも判明してます。
みなさんは、
家族のようなごく親しい身内だけではなく、「自分は会社に支えられている!」と感じることがありますか?
現代も戦国も生き抜くために、最重要なのはコミニュケーション。自分に関係する人々との何気ない会話が、精神だけでなく身体をも左右してしまう。
何時の時代も 、メンタルも含めたヘルスマネジメントこそが、
企業の浮き沈みに重要なカギを握るのではないでしょうか。
2016年3月28日号
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