数年前、アメリカでレストランで料理を注文するときに、「グルタミン酸抜きでお願い」と言うのが流行ったそうです。グルタミンと言うと旨味成分の味の素で知られていますが、グルタミン酸は脳を活性化させる作用があります。今日は、
脳を活性化させる栄養素
のお話です。
グルタミン酸は、過去に摂りすぎると脳に悪影響が及ぶと言われました。反対に私が小学生の頃グルタミン酸を摂ると頭が良くなるという都市伝説もありました。グルタミン酸は、過剰摂取しなければ脳に影響を与えることはありませんのでご安心ください
腹6分目は脳を活性させる
頭が良くするには脳を活性化させましょう。それには「食事は腹6分目」くらいが効くとされています。それは脳細胞が限られた栄養素を巡って競い合うからだと言われています。
先程の食べるグルタミン酸ではなく、脳の中のグルタミン酸によって脳がストレスに対して強くなることがわかっています。驚くことに少食は、脳の中で栄養素の奮奪戦がおきてストレスが生まれ、このストレスがグルタミン酸の作用によって「記憶」という頭をよくさせる源泉になるそうです。
「ストレスなんて全く無いほうが良いに決まってる」は大間違い
最新の研究では、野菜の体に良い栄養素というのは、虫に葉を食べられないように放出している毒の進化系でそれが抗酸化酵素です。つまり野菜が虫を嫌って出しているストレス反応が人間の体に良い栄養素としてありがたくいただいているのです。
野菜や果物などの植物が出しているストレス成分を人間が食べることによって、私たち人間は、自分のストレスをやっつける脳細胞を強くさせる。自然の営みとはスゴイものですね。
さてと、そろそろ朝食にしましょう。青臭い野菜をたくさんとって眠くならないよう腹6分目で。
今日も一日健やかに。
最新記事 by タニカワ久美子 (全て見る)
- ストレス対処に特化したホームページにリニューアル中 - 2021年3月24日
- ストレスを正す!ストレス研修の重大要素 - 2021年3月24日
- 生産性が上がる組織をつくるエモーションストレス管理 - 2021年3月24日






























