こんにちは、今年の秋は雨が多く爽やかな晴天の日は少なく、せめて通勤時間帯だけでも雨は降ってほしくないですね。
こんにちはけんこう総研のタニカワです。雨が降ると、最寄り駅まで徒歩通勤のビジネスマンもバスを使ったり、奥様の運転で最寄り駅に送っていてもらったりするようで、道路が渋滞になっている光景をよく見かけます。1分1秒が貴重な朝の時間で、渋滞に巻き込まれたらイライラが募ります。朝食を食べてこなっかった朝にこんな予期せぬ遅延は、心臓に悪いです。こんなことを書いている私も電車の遅延で、時間に間に合わなかったらどうしよう!?とドキドキハラハラした事は1度や2度ではありません。そんな時に限って、慌てて乗り換え電車の上りと下りを間違えたり、置き忘れをしたりしてしまいます。
落ち着け!私。と自分に言い聞かせて、焦っている時ほど反対に落ち着き払って行動をするのが一番。焦っても微塵も良いことはなく却ってミスをつくるだけです。通勤時の渋滞や遅延に限らず、勤務中での『焦り』も全く同じことが言えます。仕事でふだんはそつなくこなしている業務で凡ミスをしてしまい、しかも上司に咎められたら、悔しさ倍増ですよね。そんな時、どう対処して平静を装いますか?
悔しさや、当たりどころのない怒りがふつふつと湧いてきたら、先ず深呼吸をしてください。呼吸とは、吐いて吸う事を意味しています。吸って吐くことではないですよ。やり方は同じでも順番が違うと全く効果がなくなる事があります。くれぐれも「吸ってから吐く」のではなく「吐いてから吸う」をゆっくりと繰り返してください。
生理学上、息を吐くと吐いた分量、無意識に自動的に息を吸いこみます。吸わないと死んでしまいますから、」これこそ当然の成り行きですよね。逆に息を吸いこんでも自動的に吐くことはできません。レントゲンで「息を思い切り吸ってください。はい!止めて。そのままの姿勢で」と言われますよね。そうです。息を吸う行為は止めることができるのです。
呼吸とは、酸素を「吸う」のと二酸化炭素を「吐きだす」この2つを1セットとして行うから呼吸と呼べます。吸うと吐くの繰り返しによって、酸素を血液中に送り込み、脳を取り巻く血管にも酸素を送ります。脳の血管中に酸素が送れられたらしめたもの。どんなに絶体絶命のピンチであっても自律神経の乱れが小さくなり落ち着きを取り戻せてくるはずです。焦りや怒りは呼吸を浅くし、脳に送る酸素量が減り、活性酸素を増やしているだけですから。
今年も残り2ヶ月、一日一日があっという間に過ぎますが、時々深呼吸をして心の落ち着きをとりもどしてみましょう。今日も健やかにお過ごしなられますように。
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