朝、車の運転中、NHKの朝ドラ「あさが来た」先週でとうとう終っちゃいましたね。
元気で明るい主人公「あさ」を見ながら仕事先へ向かうのをいつも楽しみにしていたので、最近 少々あさロス気味のけんこう総研のタニカワです。
こんにちは。
今週から始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」は、昭和が舞台。
専業主婦に子供3人のサラリーマン家族。私が新!朝ドラを見て、一番の印象は「あさが来た」と「とと姉ちゃん」のお父さんの所得格差です。
その所得に対する健康格差が気になっちゃうんですよね。
そんなことを思って見ていたら想定内の展開で、西島秀俊パパ(とと)は・・・!
「とと姉ちゃん」のお父さんは、現代の『イクメン』や『草食男子』に近いものがありますよね。 でもあの時代の父親は一家の大黒柱で、会社社長と同じくらい威厳があって敬う存在だったのが、当たり前だったのではないでしょうか。
今では死語になっていますが「ガンコ親父」とか「亭主関白」な男性ほど、奥さまを亡くすと覇気がなくなり別人のようになってしまいます。
これは、ドラマの役柄設定でよくありがちと思いがちですが、どうやら真実のようです。『寿命と健康寿命の関係性』を2000人以上から20年にわたって追跡調査したデータで、明らかになっているんですよ。
「死ぬ間際まで健康寿命を維持して、ある日バタンと亡くなる」割合が、男性では10%います。 ところが女性は、ゼロに等しいのです。
「徐々に弱っていって亡くなる」男性70% ・ 女性80%強。
「70代に急に弱って、死ぬまで悪い状態が続く」男性20%弱 ・ 女性10%強
この数字を見る限り、男性は女性よりも肩肘を張って大きく強くみせる傾向があるのでしょう。 そのために発生するストレスが、ある日を境にパタッと心臓を止めてしまう起因になっているかもしれません。
事故や災害に巻き込まれず、大病しなかった場合に自分があと何年ぐらい生きるかは、厚生労働省が公表する「主な年齢の平均余命」を見れば大まかな予想はつきます。
ただ、平均寿命を越して運よく生きても、自分自身の健康を維持するだけでなく、自分をとりまく生活環境が年をとってから低下することなく生活できるかまでは予想がつきません。
「死ぬ間際まで健康寿命を維持して、ある日バタンと亡くなる」10%の男性の内、ストレスによる突然死は何パーセントだったのかは、この調査項目には見当たりませんでしたが、自分だけが健康であってもやるせないですよね。
これからとと姉ちゃん、お父さん(とと)の代わりとなって健気に奮闘するのでしょうね。
ストレスがかかればかかるほど頑張る世の中のお父さん!突然死には注意して、パートナーを大事にしてくださいね。(^^)/
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