平成27年10月に文部科学省の外局として発足したスポーツ庁が、運動不足の会社員が通勤や昼休みの時間に運動してもらう事業をスタートさせます。経済団体や企業と連携して職場で行える運動メニューを提案したり、運動しやすい服装で生活習慣病の予防などにトライするようですが、どこまで浸透するのか非常に興味深いですね。
業種や職種ごとに職場で取り組む運動の内容は、
デスクワーカーには、昼休みにストレッチ。
営業職には、万歩計で1日の歩数の目標を設定。
動きやすいビジネススーツや、歩きやすい靴などを開発も行うそうです。
健康経営企業は、すでに職場での運動に積極的に取り組んでいらっしゃいます。
日本航空さんは「ウェルネスリーダー」をつくり、3階までの上り下りは階段を使うことを推奨したり、始業前に体操を実施したりしているそうです。
スポーツ庁では、適度な運動はストレスを解消し、仕事の能率も上がることを検証する調査研究を実施して、今後企業に職場で積極的に運動を取り入れるよう促す。
学生時代に運動をしていた人でも、いったん社会にでると運動をしなくなります。歳を重ねれば重ねるほど、運動の必要性は頭ではわかっていても重い腰を上げるのは、非常に困難になるものです。
社会や企業が運動のきっかけをつくったり、運動習慣をつくる環境づくりをすることで、1人でも多くのビジネスパーソンの心と身体が健やかになれるよう、タニカワも精一杯伴走していきます。
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