夏バテになるのは、ストレスが原因
夏になると、冷房の冷やし過ぎと、外の炎天下の暑さで起こるのが「夏ばて」。 目に見える症状はないので、はたからみると怠けているように見え、軽視されがちです。 20年前でしたら日本人は、病気ではないこのような状態(不定愁訴と言います) 根性の問題としていました。
夏バテは、暑さストレスからくる自己防衛反応」です。 決して怠け心 や、根性の問題ではありません。
夏バテのメカニズム
脳は、ストレスを感知すると、ストレスで弱ってしまった部分をカバーするために、関係のない脳の部分の働きを弱めようとさせます。 やる気を落としたり、頭の回転を鈍らせたりしてして対応するのです。 それを気力を振り絞って頑張ってしまうと、夏バテはいつまでたっても改善できない状態がつづいてしまいます。
胃腸が疲れる ⇒内臓の機能が低下する ⇒ 血行が悪くなる ⇒栄養素が必要な場所に届かない ⇒体力が落ちる
疲れた部位を回復させるのは、たくさんのエネルギーが必要になります。 疲れたなと感じたら、すぐに必要な栄養素を補ってあげることが重要です。
疲労回復のポイント
疲労回復は、携帯電話の充電と同じです。 消費電量が0になってから、充電すると時間がかかりますよね。 ですが消費電療が80%くらいの段階で充電をすると早く元に戻ります。
疲労回復に効く栄養素
疲労回復に必要な栄養素がビタミンとミネラルです。 ビタミンは、エネルギーを作り出す工程作業に関わりがある栄養素です。 またミネラルは、脳の神経細胞同士の伝達に重要な役目をもっています。
いくらエネルギーとなる食事をとっても、カラダの中でその栄養素を機能させてなくては、疲れやストレスで弱った 部分を修復できません。 疲れやストレスに効くビタミン、ミネラルを できるだけ数多い食材から 積極的にとれるように心がけましょう。 忙しくてどうしても食材から摂れない時は、サプリメントや医薬品ビタミン剤を専門家と相談し補助的に利用し、 暑い夏を健やかにすごしましょう。
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