もうご存じですか?経済産業省は、「日本再興戦略」による取組の一環として、平成26年度から、東京証券取引所と共同で「健康経営銘柄」を選定していることを。
「従業員の健康は企業価値を高める」
と経済産業省と東京証券取引所は2017年2月21日、企業24社を選定し「健康経営銘柄2017」を公表しました。
評価基準
は
(1)経営理念・方針
(2)組織・体制
(3)制度・施策実行
(4)評価・改善
(5)法令遵守・リスクマネジメントの5つです。
今年はそれに加え、施策のカバー率(対象者数の範囲設定)や参加率を評価する質問を追加されています。また昨年度から
「健康経営優良法人(ホワイト500)」と言う認定基準(優良法人認定基準)
も追加されました。
3年連続で選定された企業は、ローソン、花王、テルモ、TOTO、神戸製鋼所、大和証券グループ本社、東京急行電鉄、日本航空、SCSKの9社。ここまでお読みになり「うちは大企業でもないし、公開株でもないから全然関係ない!」と
どうか読み飛ばさないで頂きたいのです。今後認定基準枠が年々拡大していくことは予想されます。
健康経営銘柄とは、『〇〇〇会社は経営者も社員も会社をあげて健康経営にとりくんでいる』と国のお墨付きをもらうことです。社会的に評価され補助金はもちろんのこと融資も受けやすくなります。
健康経営とは、日本再興戦略に位置づけられている「日本人の健康寿命の延伸」も目的としています。
今日は国レベルのとても大きな心身の健康づくりの最新ニュースをお話しました。働く人がたった独りで、ストレスと戦いながら心と身体の健康を維持増進させるのは容易なことではありません。でも職場ぐるみで、会社全体で健康づくりを進めていくことで、私たちビジネスマン一人ひとりが健康に対する意識が変わり、健康的な生活のリズムがつくられます。
健康経営の初めの第一歩は、職場の健康環境を見まわすことから始めましょう。
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