おはようございます、けんこう総研のタニカワ久美子です。
昨日は、蒸し蒸しとした1日でしたねえ。
今日は、『平均寿命が男性と女性ではなぜ6年も差があるのか?』
のお話しを、昨日の実体験から通説に感じたことからお話しいたします。
私は、週に1日だけラッシュアワー通勤をします。
高層マンションが次々と建った影響で、最寄り駅から仕事先までのJRは
乗車率300%といった状態でしょうか。
そんな中での、昨日の湿度の高さとJR他線の人身事故による電車の振り返り輸送と、ダイヤの遅延という3重苦は、私、地獄を見ました。
右手に教科書3冊と運動靴が入った7~8キロはあるカバン。
左手には、日傘を持ってなだれこむように電車に入りました。
ラッシュアワーの車内の様子をよく「寿司つめ状態」と表現しますが、昨日の車内はそんなものではありません。
てんこ盛りにしたご飯を、無理やり1粒もはみでないようにタッパーの蓋した
ドカベン状態に近かったでしょうか。
顔をまっすぐにしていると、10センチ先には、50代であろう男性の脂でテラテラした頬っぺたがあります。
これが福山雅治さんだったら、どさくさにまぎれ口が接触してもいいというものだけど、もう顔を必死で上に向け続けラッシュキスだけはしないよう、死守しましたよ。
顔は上向き。 胴体はねじれ、右足は爪先しか床に接地していない。
もう立つことすらできない昨日のJRの混雑は、ニンゲンの乗り物ではありません。
週に1日だけしか混雑時の電車を利用していない私なんて、こんな弱音を吐いてはいけませんよね。
周りを見渡すと、女性の多くは20代、30代でしょうか。
一方、男性はというと、20代から50~60代だと思われる方まで各年代が万遍なくいる感じです。
私と同じ年代、50代の女性はよ~く探さないとみつけられません。
私は、この状況を見て「世界1長寿国の日本と言えど、そりゃあ、男性のほうが女性に比べて短命なわけだよな~~」と痛感しました。
男女平等の社会とはいえ、家事労働の負担は女性のほうが大きいです。
家事をして育児をしながら男性と同じように、都心に電車で通勤できるのは、せいぜい40代前半でしょう。
反論がある方も多いと思いますが、悲しいかなそれが現況です。
けれど、けれどね、それらを差し引いても、毎日50代でも60代になっても
通勤電車に乗り続ける体力と、精神力は、感服します。
日本男子のみなさま
私は、どんなスポーツを観るよりも、通勤電車で「黙って」乗っている姿にある種の感動を覚えます。
週末の今日
外を見たら、雨が降っています。
どうぞ気を付けて、今日も一日すこやかにお過ごしください。
2016年5月27日号
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