関東地方に住んでいると冬は晴れの日が多いですね。たとえ気温が低くても陽射しを浴びるとほんのりと幸せな気持ちになってきます。反対に、今にも雪が降りそうな日は、気分もどんよりとしてしまいまるでうつ病にでもなってしまったのではないかと思うくらいに、私は理由もなく抑うつ気分になってしまう時が過去にありました。
誰でも大なり小なりの抑うつ感情になります。
・不満を感じたり
・イライラしたり
・悲観的になったり
・やる気がなくなったり
・憂うつになったり
そんな抑うつ気分がうつ病へと発症してしまう原因は未だに解明されていませんが、幸せになったり落ち込んだりする気分の基となっている脳の働きについては、かなり解明されてきています。
「気分障害」という心の病気があります。この気分障害が深刻であっても、ちょっとした天気による只の一過性の感情であっても脳に酸素を取り入れた運動、つまり有酸素運動が効くことが実証されています。
有酸素運動といって、ジョギングはマラソンを思い浮かべて「やりたくない」気持ちにを押し殺して、寒い冬の早朝、通勤前に走ることをノルマにさせないでくださいね。ノルマはストレスとなりますから。
有酸素の目的は、脳に酸素を運ぶことです。ですから深呼吸で十分なのです。ゆっくり深い呼吸で、吸うよりも吐くことを意識してデスクワークしながらでも結構ですから、1日に数回おこなってください。
私の研修では、メンタルヘルス対策の予防法の第1歩として、まず正しい深呼吸のしかたをお伝えしています。
気分が落ち込む時ほど、深呼吸をしてください。深呼吸は、手軽で副作用なしのいつでもできる抗うつ剤です。深呼吸で脳の働きをコントロールさせ抑うつ気分を払拭させましょう。
最新記事 by タニカワ久美子 (全て見る)
- ストレス対処に特化したホームページにリニューアル中 - 2021年3月24日
- ストレスを正す!ストレス研修の重大要素 - 2021年3月24日
- 生産性が上がる組織をつくるエモーションストレス管理 - 2021年3月24日
































