2018年も余すとこ数日となりました。皆さまの仕事収めはあと何日ですか?それとも今週だったのでしょうか?こんにちは、メンタルヘルスコンサルタントのタニカワです。私は昨日で2018年の仕事はすべて収め終わりました。「終わった~!」声を出して大きく伸びをしたい、という感慨深い今年でした。皆さまの1年は、どのような2018年の一年でしたか?
2018年は、講談社から悲願でもあったメンタルヘルスの本を出版することができました。出版するまでにあたっての執筆期間はもとより、校正がとてもたいへんでした。他のメンタルヘルス関連の本との違いに、全ての文章にエビデンスを付けたところです。目次は9章まであるのですが、もう本当に9本の論文を書いたような執筆感です。

本の執筆と共に、2018年に力をいれていたのが、健康教育です。
医療系専門学校に通年でじつに7教科も、健康運動や健康論の授業講師として登壇しました。20歳前後の学生さん500~600人
を対象に、健康運動の実技も行い、理論と実践の両方向からのアプローチをしました。この授業は来年2月いっぱいまで続きます。
今年は、ほんとうにメンタルヘルスの不調に直面している職場の方がたの声をあまりひろうことできませんでしたが、来る新年は、直接会社内の現場に出向き、メンタルヘルス不調による生産性の立て直しを精力的にしてまいります。健康推進課の担当者さま、産業保健の専門家さまどうぞご期待くださいね。
ところで、今年は、健康保険組合の運営管理部や企業経営者の方など、リーダーとして部下の健康をマネジメントする立場の方からのご相談が多かった年でもありました。これは年々、私が痛感してるところと共通項でもあるのですが
、メンタルヘルス問題はもはや、不調になってしまってからの対応では遅い、遅すぎる
というのです。
会社の生産性を上げるには、先ず体の体調と脳の調子は密接な相関関係があることを認識しなければなりません。
そして何より、認識した事柄を実践へと移さなければ「知らない」のと何らかわりはありません。
来る年は、メンタルヘルスコンサルティング研修講師として、日本全国の職場に出向き実践ご支援させていただきます。
皆さま、来る年が健やかで、幸多きとしとなりますように。
タニカワ久美子 拝
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