歳をると、「ああ~ 若い頃に比べて歳tおおったな~」と思う時が増えてきますね。 25歳を過ぎると運動をしないでいると、現在の筋肉量の5%づつなくなってしまうのですから、そう感じるのも無理はないことです。 逆に、現在それだけの筋肉を貯えているということですから 素晴らしいことでもあるんです。 問題は、この筋肉を成長させる時期にある子供たちの現実です。
というのも、子供たちを対象とした全国スポーツテストの推移をみていると、子供の「体力」も「運動能力も」低下傾向が示されています。
その中でも、「子どもからだと心白書2008」によると背筋力は著しい低下傾向が見られます。
これは将来、どのようなことが言えるかというと、11~17歳女子の多くは、十分な筋力がないために、育児や介護によって腰痛を発症しやすい可能性が高いことをあらわしています。
育児をするには、自分の体重+大人半分の体重
介護をするには、自分の体重+大人一人分の体重
を支える筋力が必要だからです。
その筋力をどの程度 今 持っているのかを診る目安として「背筋力指数」があります。
背筋力指数1.5=育児に必要な筋力
背筋力指数2.0=介護に必要な筋力
子どもたちの体力が低下傾向にある今、体育やスポーツと言った枠組みにとらわれず、子供たちこそ
身体活動量を増やす生活習慣の改善が求められているのではないでしょうか。
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