あるスポーツが、巧身に出来る人のことを「〇〇さんは、運動神経がいいから」とほめたりします。 逆に 思うようにできないと「私は、運動神経が悪い」と言ったりします。
スポーツの上手い、下手の判断は、自分の意思です。 人は皆 自分の意思で身体を動かし、その動きの結果に対して個人差が生じてきます。 この結果に対して私たちは、上手・下手と評価しているのです。 相手を力でねじ伏せる相撲の動作や、サッカー選手の動きなど、成功のみこみがないと思われる条件下でその動作が成功したとき、人は「この人は運動神経がいい」と言います。
しかし、運動神経とは、神経全般をさし日本語としてありえないのです。 巧みな動作を実行させるのは「スキル」が必要です。 スキルは、スポーツに限らず、日常生活の身体活動でも運動スキルがある、ないでは生活の質(QOL)は格段に変わってきます。
歩く動作を 膝や腰にふたんのない正しい足の運びができますか? 立っているとき骨盤は歪んでいませんか? 座っているとき、腹筋は使えていますか?
上記のような動作も、運動スキルが カラダの痛みとなって評価がでます。 「私、運動神経がないから運動が苦手」と思っていたのなら、 「運動スキルがないために運動が苦手なだけ」と 考えを改めましょう。
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