梅雨が明けて、これから本格的な 蒸し暑い夏の日が続きます。 こんな厳しい暑さもストレスの一つです。 私たちは強いストレスを受けると、副腎皮質(ふくじんひしつ)と呼ばれている内臓から ストレスに対抗するホルモンが分泌されます。
あまりの暑さで キレやすくなるのを防止する栄養素
このストレスに打ち克つホルモンをつくる栄養素が、ビタミンCとパントテン酸です。
パントテン酸は副腎の働きを強化したり、体の抵抗力を高める働きをするビタミンB群の仲間です。 水溶性の栄養素のため、汗を大量にかく夏は、とても多く失われやすい栄養素です。 それと一緒に、神経の興奮を鎮めるカルシウムの補給も積極的に摂りましょう。
冷たいものの食べ過ぎ飲み過ぎを修復する栄養素
夏はのどごしが一番!と麺ばかりで、おまけに冷たい飲み物ばかり飲んでいると、胃の粘膜に相当な負担をかけてしまいます。 胃の粘膜は、肌のように「熱い」「冷たい!」と言う知覚(感じる)機能がありません。 なので 胃腸の具合は、すぐにはかわりづらいのです。
胃や口の中の粘膜から、膀胱、子宮の粘膜にいたるまで、粘膜の健康を維持する栄養素はビタミンAです。
ビタミンAには動物性食品に含まれるレチノールと、野菜に含まれているβーカロテンの2種類があります。 レチノールには、多く摂りすぎると 頭痛や吐き気などの症状がおきます。 一方 体内に必要な分だけビタミンAに変換されるβーカロテンにはその心配がないと言われています。
また胃腸の働きが悪くなると、カルシウムの吸収率も下がってきます。 せっかく食べたカルシクムの吸収をよくさせるために、」マグネシウムとともに、ミネラルをバランスよく補給とする必要が 今後日本でもみうけられるのでしょうか。
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