ロコモティブシンドローム、通称ロコモになりやすい方は、女性です。 男性は閉経がないため、女性ホルモンであるエストロゲンの減少が、加齢とともにゆるやかに低下します。 一方 女性の場合、 閉経とともに急速に 卵胞ホルモンであるエストロゲンが減るので 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になりやすいのです。
エストロゲン(女性ホルモン)と テストステロン(男性ホルモン)
エストロゲンは、骨にカルシウムを取り込む働きと、カルシウムが骨からでていくのを防ぐ働きをしています。 そのためエストロゲンが減少すると、骨がもろくなりやすいのです。
ならば 男性も女性ほどではありませんが、エストロゲンは減っているわけですから やっぱり骨がもろくなるには違いない。と 思われますよね。 ですが、、男性は、男性ホルモン自体が骨を丈夫にする作用を持っています。 さらに 男性ホルモンの一部、テストステロンと呼ばれるホルモンが、なんと エストロゲン(女性ホルモン)に転換されるのです。
これで、男性が女性よりも 骨粗鬆症になりにくいことがお解りになったと思います。
骨密度が下がる原因
ここで 骨密度が下がり、骨量を減らす原因とまとめます。
1.女性ホルモン(エストロゲン)の減少
2.運動不足
3.栄養不足
4.加齢
5.遺伝
更年期の、または更年期を過ぎた女性のロコモ対策は、早急におこなわなくてはなりません。 ちょっとしたはずみに足をすべらせ骨折にならないよう、正しい運動と、正しい食事法を身につけ、 健やかな毎日をおくりましょう。
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