「働き方改革」のテーマといえば、長時間労働対策ですが今日は働き方改革について、運動生理学の目線からお話ししたいと思います。
長時間労働ばかりで置き去りにされているコト
長時間の勤務は、メンタルヘルス問題で過労死につながる確率が高いといわれています。そこで、「ワーク・ライフ・バランス憲章」では、、仕事と生活の調和の実現に向けて企業や働く人に効果的な対策を自主的に取り組みをすすめています。そうした業務の見直しなどを自主的に取り組むことで結果、生産性の向上につながると言われています。
働き方改革の根幹は長時間労働の是正」による「労働生産性の向上」です。もちろん、無駄な長時間労働がなくすことで過労死といったメンタルヘルス問題のセーフティネットになります。ですが労働法の修正だけで、生産性はアップするのでしょうか。
「生産性」とはイコール労働時間のように捉えられているようです。1時間当たりの仕事出来高を増やすことは、ハイスペックなビジネスパーソンにとっては可能でしょう。ですが中小企業や個人は、様々なしがらみを抱え動いています。長時間労働規制がかかり、どうやって生産性を上げるのかについては、根幹をなすメンタルと体力面からスキルアップさせなくては、生産性の向上は望めないと思います。
働く人、一人ひとりの生産性アップのために最も重要なことは、心身の健康改善だと私は、様々な企業様にお伝えしています。今、現場で本当に求められている「働き方改革」は、表面的な労働条件ではなく「社員の元気」なのではないでしょうか。やる気を育てるために従業員の心と体を強くする取り組みで私流の働き方改革に尽力しています。
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