おはようございます、けんこう総研のタニカワです。
今朝は、健康スポーツ科学でわかった効果的な、ストレスや疲れの取り除き方のお話ををさせていただきますね。
みなさんは、定期的に運動をしていますか? 運動と言ってもハードなジョギングや筋トレではありませんよ。 すこし速く歩く散歩くらいで良いんです。
「その程度を運動と呼ぶのか?」と疑問をお持ちになりましたか。 はい、運動です。正確には健康維持や健康増進のためだったら、この程度の運動で十分なんです。
運動すると脳は、心に安定感をつくってくれます。 ぜいぜい息が上がるような運動ではなく、軽い運動は、日頃の悩みや仕事の緊張感を和らげてくれるんですよ。
先週の私は1週間ずっとパソコン作業をしていました。毎日10時間以上はぶっ続けでデスクワークをしていたでしょうか。 そうしたら何だかわからない漠然とした抑うつ気分に襲われてしまいました。
理由もない焦燥感や、悲哀感で、まるで自分は悲劇の主人公。 仕事も煮詰まり「えい! やあーッ!」と重たいおしりを持ち上げて自宅近くをジョギングして気分転換をはかることにしたんです。
運動って、運動嫌いな者にとっては、運動をしようと身支度をするまでが
大変なんですよね。
わかります、わかります。 なにせ私自身が、昔、運動嫌いでしたから。
で、体を動かして終わった後は、個人差はありますが殆どの方は、不安や悩みは軽くなっていることに気づくでしょう。 これが健康スポーツ科学の研究で判明した『抗ストレス/抗うつ効果』なんです。
運動って、サプリメントや医薬品と違い副作用の危険性はありません。
お金だってかからないこんなにカラダに優しくて、お財布にも優しい効果ってなかなかないでしょ?!
軽い運動は、運動不足からおこるメタボやロコモにとどまらないことがおわかりいただけたでしょうか?
犬とのお散歩程度の運動だって立派な運動です。 運動をすることによって、ネガティブ思考からポジティブ思考へと変わる心理的効果を得られることも研究でわかってきています。
不安や、うつうつとした気分になる感情といったストレス解消には、大きな効果があり、メンタルヘルス業界では、健康運動は注目され期待が高まっています。
さて、今日も一日、力(りき)まないで、気を楽にもって すこやかにお過ごしくださいませ。
2016年5月31日号
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