猫背は肩こりや腰痛をひきおこします。日本人は欧米人に比べ肩が前気味についていて、ふつうにしていても猫背に見えますが、首こりや肩こりになる最大の原因は日常生活での姿勢です。
江戸時代の枕は高枕でした。髪結いさんに髪を結ってもらい後頭部の髪型がくずれないように木製の高枕を使っていました。今は平成時代ですが「枕が高くないと寝られない」なんてことはあいませんか?高すぎる枕は、首の後ろの筋肉(僧帽筋)や靭帯を伸ばしてしまいます。
朝晩の通勤は、スマホ閲覧時間に日本中のビジネスパーソンの暗黙の了解のごとくなっています。朝刊を小さく折りたたんで電車で読む姿はめっきり見かけなくなりましたね。ポケモンGOを会社に着く前に捕獲したいと6~7㎏ある身体の中で一番重い頭部を前に倒して首(頸椎)を痛めないわけはありません。
寝てても、起きても頭を前に傾斜させた姿勢は、頸椎周辺非常に負担をかける不良姿勢です。首にはさまざまな神経が集中している個所です。そのため頭痛をひきおこしたりもします。
職場で仕事をしながら、または休憩中のほんの数秒で結構です。首ほぐしストレッチをおすすめします。
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