5月もあと1週間ちょっとで終わり。6月ですね。
気温が上昇してくるこの時期って、仕事するのも4月のように熱が
はいってこないってことありませんか?
私は、うす曇りで湿度が高い時にするパソコン仕事は、どうも身がはいりません。
脳がだる~~~い感じと言った感じで、シャキッとなれないんですよね。 原因はわかっています。
前日など講演や研修で初めての場所に行き、緊張した神経が、太陽の光を浴びることができずに、脳がリラックスできていない証明なんですよね。朝、太陽の光を浴び、さわやかな気温の空気で深呼吸をすると、セロトニンという脳の神経伝達物質が分泌されます。セルトニンは、喜びといった感情や恐れといった情報をコントロールするとともに、
気持ちや精神を安定させてくれる働きがあります。
このセロトニンの分泌が少ないと、イライラしたり、気持ちがモヤモヤしたりして、うつ病のような症状になりやすくなるんですね。ですから、この時期は気温もあがりジメジメしてくる入梅も近づき、気分がおちこんだり、なんとな~く体調がすぐれなくなるのも当然なんですよ。
ところで、5月病とか、6月病は、正式な医療用語ではありません。環境の変化に対応できないことで起こる 心とカラダの不調の総称です。
誰でも目標を達成してしまうと、「明日のジョー」のような灰になったようなの喪失感をもったことないですか。逆に、元気な時は、脳内ドーパミンがドバドバでているので、やる気もでます。
月病のやっかいなところは、うつ病と似ているということですね。朝から気力が出ないとか、何をやっても楽しくないとか、会社へ行きたくないとか、仕事をする気がしないとか。
でもね、その不安感や焦りは、誰にでもおこるものです。
仕事での不安や焦り以外にも、
眠れなかったり、
疲れがとれなかったり、
寝起きが悪いといった
この季節は、心身がストレスを受けていないかストレスチェックを受けましょうね。
でも6月病は、太陽任せにしなくても、食事でも予防ができますよ。
トリプトファン(タンパク質の豊富な食品に含まれています)
ビタミンB6(レバー、まぐろ、かつお、にんにく)
ナイアシン(レバー、魚、肉)
マグネシウム(魚)
こんな食材がふくまれているお食事をすると、脳のスイッチがONになり交感神経が覚醒してきますよ。
6月病を予防するのは食事だけではありませんが、栄養が不足
していると、ちょっとしたストレスでイライラしやすくなってしまう
ので、食事のバランスはきちんと考えて召し上がりましょうね。
食事管理と軽い運動で健康づくりについて、お気軽にお問合せください。
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2016年5月21日号
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