ワールドカップ・ブラジル大会で、アルゼンチンと対戦したドイツは延長戦の末に勝利を収め、24年ぶりの優勝を果たしましたね。 暑くて湿度が高いブラジルでの試合では、どの選手にとっても 『発汗による体温調節』も重要な課題だったのではないでしょうか。
今日は、体温調節のしくみについて お話しします。
体温は2種類ある
体温は、カラダの表面とカラダの中は温度が違うのをご存知ですか?
カラダの表面の温度は、気温や湿度によって絶えず変わっています。 一番変わりやすいのが、指先です。 真冬になると手や足が冷たくなりますよね。 それ手足は、脳と心臓に一番遠い部分なので、真っ先に温度が変わるのです。
手足と反対に、深部体温と呼ばれているカラダの中の温度は、変わりません。 何故でしょうか? その答えは、脳や心臓の温度が、40度以上になると命の危機!となるからです。
特に脳は、温度変化に非常に弱いのです。 だから気温や湿度が大きく変わると、脳から最も遠い手や足の指先が真っ先に冷えたり、熱くなったりと防御して脳を守ってくれているのです。
ロコモ対策でも、このような『体温のしくみ』を知ってから運動をするとしないでは、参加者の継続効果は格段に変わってきます。
タニカワの講演では、このようなお話しをしながら全員参加型体操を行っています。
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